血管年齢を下げ若く保つ方法とは

血管年齢を下げ若く保つ

血管の役割

血管の役割といえば誰でも知っていますが、心臓から全身に血液を運ぶことです。
体重60kgの人だとおよそ5㎏の血液が身体中を流れています。

また、血管の全長は、毛細血管も含めると10万kmあり、地球約2周分です。

このように、多くの血液を流している血管ですが、特に意識することはありません。

でも、何も気にせずに怠惰な生活を続けていると、徐々に血管が硬くなり、
動脈硬化など様々な恐ろしい病気を引き起こします。

それでは、なぜ血管が硬くなり血管が年齢が高くなるのでしょうか。

血管年齢を下げ若くする方法とはなんでしょうか?

血管年齢が高い人は血管が硬い

もちろん老化によって血管が硬くなるのですが、そのほかにも血管が硬くなる原因があります。
食生活や運動不足、喫煙によっても血管は硬くなっていきます。

血管はなにでできているの?

肌も血管も同じで、コラーゲンによってできています。

肌の老化と同じように血管もコラーゲンが劣化し老いていきます。
血管は、コラーゲンのチューブと考えてください。

血管年齢が高い人はコラーゲンのチューブが硬くなっているのです。

血管が硬くなるとどうなるのか

血管が硬いというのは血管内部の汚れです。
汚れがつくと血管が狭くなり、血液が流れづらくなります。血液が流れづらくなると、肩こりや腰痛など体のコリが解消されなくなります。

また、老廃物が流れにくくなるため、疲労がたまりやすくなり、髪や肌の色艶も悪くなります。髪や肌の色艶がなくなると実際の年齢よりも老けて見られるようになるので注意が必要です。

もっとも怖いのが心臓の負担が増えるということです。

血管内部の汚れにより血流の流れる道が細くなっているため、血圧が上がります。

血圧が上がると、血管の破裂を引き起こす危険性があります。

脳卒中、心筋梗塞や狭心症を引き起こす可能性があるので、血管の汚れがたまらないように、自分なりのストレス解消方法を見つけ、食生活を見直し、運動習慣を身につけるようにして血管年齢を下げ若く保ちましょう。

血管が硬くなるのを防ぎ血管年齢を下げ若く保つ

食生活で血管年齢を下げ若く保つ

血管年齢を若く保つには、DHA、EPAやαリノレン酸動などのシス型不飽和脂肪酸を摂取することが良いとされています。
DHAやEPAは、中性脂肪、悪玉コレステロールを下げる役割があります。

中性脂肪や悪玉コレステロールがたまってくると血管内部に張り付き血栓ができやすくなります。青魚を食べてDHAやEPAを摂取することで血栓を防止することができるのです。

αリノレン酸は、あまり聞き慣れない言葉ですがくるみに多く含まれています。

αリノレイン酸は、中性脂肪、悪玉コレステロールを下げるとともに、血液をサラサラにしてさらに血管に弾力性を持たせる役割もあります。

最近の研究結果でもくるみを食べ続けたグループの血管が柔らかくなり、血管内部への血球の付着もしにくくなったとの報告があります。

そのほかにも、ビタミンC、ビタミンE、ポリフェノールには抗酸化作用があり、活性酸素を除去してくれるため、細胞が傷つくのを防いでくれます。

ビタミンC、ビタミンEは、野菜や果物によく含まれており、ポリフェノールはぶどうに多く含まれています。

このように食べ物で血管年齢を下げ若く保つことができます。

運動習慣で血管年齢を下げ若くするには

血管を強くし、柔らかくするには、下半身を鍛えることが重要です。

下半身には、太い血管が何本も通っており、第二の心臓と呼ばれるふくらはぎもあります。

スクワットやつま先上げ運動、散歩などにより、下半身の筋肉を刺激することにより、体全体の血流量が増えます。また、酸素を運ぶために毛細血管も作られます。

血流を良くすることで血管年齢を下げ若くすることができます。

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